種類別ウコンの効果

ウコンには様々な種類があります。全世界には50種類以上のウコンがあり、国内でもウコンの種類は細かく分けられています。ウコンの種類が異なるとその効果も異なります。今回はウコンの種類と効果についてご紹介します。

 

紫ウコン

 

紫ウコンは中身が紫色をしており、花も紫色という特徴があります。ウコンの特徴であるクルクミンをほとんど含んでいませんが、消化器官をサポートする効果があります。またコレステロールを排出する働きあり、胃腸の働きの改善やダイエット効果、便通改善効果が期待出来ます。

 

黒ウコン

 

黒ウコンはウコン属ではありませんが、ウコンの特徴であるクルクミンを多く含んでいるため黒ウコンと呼ばれています。国内では黒生姜とも呼ばれています。クルクミンだけでなく、アントシアニンやアルギニン、ポリフェノールといった豊富な栄養素が含まれています。特にアントシアニンの含有量が多く、抗酸化作用による健康効果やアンチエイジング効果が期待出来ます。

 

白ウコン

 

白ウコンは黒ウコンと同じくウコン属ではなく、生姜の一種です。またクルクミンが含まれていない代わりに、8割がゼルンボンという成分で構成されているのが特徴です。ゼルンボンには免疫機能の活性化やがん細胞の抑制といった健康の土台作りに欠かせない働きがあります。

 

秋ウコン

 

国内でウコンというと一般的に秋ウコンのことを指します。クルクミンを豊富に含んでおり、独特な黄色もクルクミンの持つ特徴です。主に肝機能の改善や向上に役立ち、アルコール対策にも効果が期待出来ます。

 

春ウコン

 

名前の通り春に咲くウコンで、秋ウコンとは違い観賞用にも使われています。秋ウコンとは異なりクルクミンがほとんど含まれていない代わりに、精油成分が多く含まれています。精油成分の持つ健康効果は幅広く、サプリメントに使用されているのも春ウコンが多いです。